和楽会激励会
和楽会激励会
10日ほど前にこの会を行なったばかりですが、今回は特に激励会と言うことで和楽会を行っていただきました。
実は今週、チョッと入院しなくてはならなくなり、その激励会をしていただきました。こうした時にいつも思う事はやはり「持つべきは友達思いの同級生」素晴らしい。しかし逆に、いい時だけは調子よくつき合って、困った時などは見向きもしないような人たちは次第に遠ざかっていきました。
こうした中で本当に自分は運が良いと思うことは、最高の同級生と、仕事仲間、テレビ局の人たち、演奏仲間や音楽の仲間、近所や地域の人たちや仲間(この仲間は、定年になる前にこれからの老後を近所の皆さんと楽しく過ごす為に立ち上げた会ですが、他の事が忙しく、立ち上げた自分が今は残念ながら休んでいますが、たまには顔を出すように催促されてます)にみんな其々に素晴らしい人たちに囲まれていることです。
最近の医療は月並みな言い方をすると、日進月歩で相当厄介なガンでないとだいたい完治するようで、ドックで見つかった場合は特に100%に近い完治率で、激励会と言うよりいつもの和楽会です。前回の会のとき、Sさんから今回は自分も病院にいかなくてはならない日で、どうしても参加できないので毎日お見舞いに行くよとの言葉に、丁重にお断りしたしだいです。
いつもの事ながら、激励会と言いつつも、いつもの通りの楽しい会で、やはり単なる飲み会になりました。
同級生の皆さん、本当にありがとうござす。