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プロフィール
みやもんた
みやもんた
 例えば、自分は不幸せな人間だと思い込み 毎日 不平不満ばかり言っている人は、他の人のことなど 全く考えることはできない   ◆周りの人のことなど考える余裕はないのであろう
   ◆お金がいっぱいあって、美味しいものを食べ、裕福な生活をしているから 幸せとは限らない  (私はお金が無いので負け惜しみかも?)   ◆お金など無くても、家族が仲良く、地域の人たちと仲良く、皆 健康で生活していることが幸せと考えたら それが幸せで、楽しい人生だと思う・・・  ◆足が痛い、腰が痛いなど多少、体に障害はあっても、心が健康ならそれでいい  ◆私には今、何も無い。定年になって職も無い、お金も無い、ただ少しだけの雇用保険のみ  ◆まだ年金をもらえる年齢にもなっていない  ◆こうして、皆さんの前で色々なお話をすることができる、趣味のケーナを吹くことができる・・・  ◆好きなことをやっている。こうしたことが、幸せ  ◆つい、最近まで、勤め先の病院で威張っていた・・・冷静に考えると、当時は幸せではなかった。縛られた病院の中で、ただ 生かされていただけかも知れない   ◆今、自由に生きている。誰にも束縛されずに  ◆収入は無い。しかし、幸せ  ◆人生は一度だけ。心を豊かにして楽しく生きたいものだ。そして、自分の周りの人たちも、みんな幸せで楽しい人生になるように   ◆つまり・・・「みんなで楽しく」  ◆人生の折り返し点も大分過ぎ、遅ればせながら、最近 こんなことを考えている私です  (先日、行われたコンサートで地域の皆様にお話した内容から)
 
 
オーナーへメッセージ

松代第13区のどんど焼き

2023年01月14日

 みやもんた at 18:11  | Comments(2)
松代第13区のどんど焼き




 各家庭の前に出された松飾・注連縄などは例年通り育成会の皆さんにどんど焼きが行なわれる場所まで運んでいただき、地区役員の皆さんがどんど焼きのやぐらを作りました。
 昨年まではコロナ感染拡大防止のため、役員のみで行いましたが、久しぶりに地域の皆様もおいでになり行われました。
 私達が子供の頃は、松飾・注連縄などをソリに乗せて運んだもので、数十年前のことが懐かしく思い出されます。最近ではお父さんお母さんや育成会の役員の皆さんの運転する車に乗せて運んでおり時代も変化しているなぁと、子供の頃の風景と重ねてしまいます。
 それにしても、昔はこの時期には沢山の雪が積もっており、道もその頃は車も走るわけでもなく、子ども達のにわかスキー場として最高の遊び場でした。今では考えられない光景で、地域の皆様も子ども達には本当に優しいお心遣いだったのでしょう。
 特にこのような時期ですので、点火する前に参加した地域の皆様方の今年一年の無病息災・家内安全などいやさか、そしてコロナの早期収束を心を込めて丁寧に祈願しました。
 祈願の後、今年の縁起のいい方向から氏子総代の方により点火しました。火が盛んなころは熱くて近寄れませんが下火になった頃から、周りに集まり持ってきたお飾りもちなどを焼いていました。

















  

明けまして おめでとうございます

2023年01月01日

 みやもんた at 10:59  | Comments(2)
明けまして おめでとうございます




明けまして おめでとうございます
穏やかな令和5年がスタートいたしました。
 皆様方、それぞれ御自分の思い描いた 新しい年、希望に満ちた輝かしい令和5年をお迎えになった事と思います。

 「笑う門には、福来たる」という、このことわざのそもそもの根本は、笑いの絶えない所には、病気や思いもよらない災いなどが、寄ってこないということなのだと勝手に解釈しそう思っています。
 この事は、医学的な裏づけもあるようで、常日頃、元気に話したり笑ったりしている人は、病気に対する「免疫力」がかなり高いそうで、元気な声で話をして、快活に行動することにお金はかかりません。つまり、無料で健康が手にはいるわけです。

 コロナが全世界で猛威をふるい、県内そして長野市でも感染者が減少する気配はありません。
 こうした中で外出制限は発出されていないものの、不要不急の外出は極力控え、3密、手洗い、手指の消毒、マスクの着用、うがいそして日々の健康チェックなど感染防止には一生懸命に努めていたにも関わらず不本意ながら、不肖私年末の忙しい時にコロナ陽性となり一週間の引きこもり状態でした。

 やはり昨年も最後の最後になり健康のありがたさが身にしみて分る年でもありました。今年は笑いで免疫力を高め、地域の皆様と元気に話す事などにより病気とは一切縁を切り、良い年で健康で過ごしたいと思っています。

 毎年元旦には初日の出を撮っていますが、自宅待機を命じられている身であり、そこらをふらふらと歩けませんので門松のみにしました。
 今年は何としてでもこの厄介なコロナが収束し明るい世の中になり、皆様が健康で素晴らしい年でありますよう、心からご祈念申し上げます。