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みやもんた
みやもんた
 例えば、自分は不幸せな人間だと思い込み 毎日 不平不満ばかり言っている人は、他の人のことなど 全く考えることはできない   ◆周りの人のことなど考える余裕はないのであろう
   ◆お金がいっぱいあって、美味しいものを食べ、裕福な生活をしているから 幸せとは限らない  (私はお金が無いので負け惜しみかも?)   ◆お金など無くても、家族が仲良く、地域の人たちと仲良く、皆 健康で生活していることが幸せと考えたら それが幸せで、楽しい人生だと思う・・・  ◆足が痛い、腰が痛いなど多少、体に障害はあっても、心が健康ならそれでいい  ◆私には今、何も無い。定年になって職も無い、お金も無い、ただ少しだけの雇用保険のみ  ◆まだ年金をもらえる年齢にもなっていない  ◆こうして、皆さんの前で色々なお話をすることができる、趣味のケーナを吹くことができる・・・  ◆好きなことをやっている。こうしたことが、幸せ  ◆つい、最近まで、勤め先の病院で威張っていた・・・冷静に考えると、当時は幸せではなかった。縛られた病院の中で、ただ 生かされていただけかも知れない   ◆今、自由に生きている。誰にも束縛されずに  ◆収入は無い。しかし、幸せ  ◆人生は一度だけ。心を豊かにして楽しく生きたいものだ。そして、自分の周りの人たちも、みんな幸せで楽しい人生になるように   ◆つまり・・・「みんなで楽しく」  ◆人生の折り返し点も大分過ぎ、遅ればせながら、最近 こんなことを考えている私です  (先日、行われたコンサートで地域の皆様にお話した内容から)
 
 
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文武学校での勤務最終日

2014年03月27日

 みやもんた at 18:25 | Comments(2)
文武学校での勤務最終日

文武学校での勤務最終日



文武学校での勤務の最終日、今度来る時は客としてくるのだろうと思い、最終日の最後に敷地内の点検の際、真田邸と同じように色々な思いが頭の中を駆け巡った。
松代藩8代藩主・真田幸貫は松代藩士・佐久間象山らの意見を受け、藩士の子弟の学問・武芸を奨励するため、蘭学・西洋砲術などを積極的に取り入れた藩校としての文武学校の建設を目指しましたが、志半ばで他界。9代藩主・真田幸教はその志を受け継ぎ、嘉永6年(1853)に文武学校を完成させました。
文学所(現在は修復工事中)・御役所・教室(東序・西序)剣術所・柔術所・弓術所・槍術所などからなり、ここでは8歳から14歳まで文芸などの勉強を、15歳から35歳くらいまでは武芸を習ったといわれている事など当時に思いを馳せ、通常より長い時間を費やしてしまった。


文武学校での勤務最終日



文武学校での勤務最終日



文武学校での勤務最終日



文武学校での勤務最終日



文武学校での勤務最終日



文武学校での勤務最終日



文武学校での勤務最終日








この記事へのコメント
みやもんた様
剣術所や弓道所の畳敷きの場所が見所(けんぞ)なのでしょうか?
Posted by DT33DT33 at 2014年03月29日 15:51
DT33さん
いつもありがとうございます
そうですね、そこに教官が座ってみていたのでしょう
又その横に、同級生たちもしゃがんでみていたのでしょう
遅くなってしまい、申し訳ありません
Posted by みやもんたみやもんた at 2014年03月31日 08:47
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