河川から道路へ38
2016年02月21日
みやもんた at 14:22 | Comments(0)
河川から道路へ38

私どもの地域の中心を南から北へ流れていた旧蛭川が、都市計画道路 県道『長野真田線』になります。
平成21年12月から私どもより少し下流の田町付近から土手を崩す工事が始まり、徐々に上流に進み十人町付近までの土手を崩しこの一帯の工事も最終の舗装工事をのぞき概ね終了しました。
また、その翌年の平成22年末から私どもより少し上流の上荒町橋から荒町橋までの区間で工事を行い、当時としては最終の舗装工事を残してとりあえず終了しました。しかし、その後の計画の変更により従来の車道の片側一車線ずつと歩道に加え、車道と歩道の間に自転車道を加える事になり、その改修工事も含めやはり最終の舗装工事をのぞき概ね終了しました。
更に、荒町橋の撤去も終了し、東西の取り付け道路の工事も最終の舗装工事を残しやはり概ね終了しました。
最後に残ったところは住宅街です。従来の河川より道路のほうが大分広くなるため両側にある工場や土蔵・物置や勿論母屋が撤退したところもありますが、昨年までに終了しました。
いよいよ、私どもの所です。
先日、説明会が行なわれ、いよいよ工事が始まります。
初めは電柱の移設でしょうか、今月下旬から取り付け道路横にある電柱を5メートルほど東に移設するために通行止めの工事看板が立ちました。
そうすると工事は急ピッチで進むのでしょうか。



私どもの地域の中心を南から北へ流れていた旧蛭川が、都市計画道路 県道『長野真田線』になります。
平成21年12月から私どもより少し下流の田町付近から土手を崩す工事が始まり、徐々に上流に進み十人町付近までの土手を崩しこの一帯の工事も最終の舗装工事をのぞき概ね終了しました。
また、その翌年の平成22年末から私どもより少し上流の上荒町橋から荒町橋までの区間で工事を行い、当時としては最終の舗装工事を残してとりあえず終了しました。しかし、その後の計画の変更により従来の車道の片側一車線ずつと歩道に加え、車道と歩道の間に自転車道を加える事になり、その改修工事も含めやはり最終の舗装工事をのぞき概ね終了しました。
更に、荒町橋の撤去も終了し、東西の取り付け道路の工事も最終の舗装工事を残しやはり概ね終了しました。
最後に残ったところは住宅街です。従来の河川より道路のほうが大分広くなるため両側にある工場や土蔵・物置や勿論母屋が撤退したところもありますが、昨年までに終了しました。
いよいよ、私どもの所です。
先日、説明会が行なわれ、いよいよ工事が始まります。
初めは電柱の移設でしょうか、今月下旬から取り付け道路横にある電柱を5メートルほど東に移設するために通行止めの工事看板が立ちました。
そうすると工事は急ピッチで進むのでしょうか。
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