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プロフィール
みやもんた
みやもんた
 例えば、自分は不幸せな人間だと思い込み 毎日 不平不満ばかり言っている人は、他の人のことなど 全く考えることはできない   ◆周りの人のことなど考える余裕はないのであろう
   ◆お金がいっぱいあって、美味しいものを食べ、裕福な生活をしているから 幸せとは限らない  (私はお金が無いので負け惜しみかも?)   ◆お金など無くても、家族が仲良く、地域の人たちと仲良く、皆 健康で生活していることが幸せと考えたら それが幸せで、楽しい人生だと思う・・・  ◆足が痛い、腰が痛いなど多少、体に障害はあっても、心が健康ならそれでいい  ◆私には今、何も無い。定年になって職も無い、お金も無い、ただ少しだけの雇用保険のみ  ◆まだ年金をもらえる年齢にもなっていない  ◆こうして、皆さんの前で色々なお話をすることができる、趣味のケーナを吹くことができる・・・  ◆好きなことをやっている。こうしたことが、幸せ  ◆つい、最近まで、勤め先の病院で威張っていた・・・冷静に考えると、当時は幸せではなかった。縛られた病院の中で、ただ 生かされていただけかも知れない   ◆今、自由に生きている。誰にも束縛されずに  ◆収入は無い。しかし、幸せ  ◆人生は一度だけ。心を豊かにして楽しく生きたいものだ。そして、自分の周りの人たちも、みんな幸せで楽しい人生になるように   ◆つまり・・・「みんなで楽しく」  ◆人生の折り返し点も大分過ぎ、遅ればせながら、最近 こんなことを考えている私です  (先日、行われたコンサートで地域の皆様にお話した内容から)
 
 
オーナーへメッセージ

河川から道路へ 25

2015年02月27日

 みやもんた at 15:53  | Comments(2)
河川から道路へ 25



 私どもの地域の中心を南から北へ流れていた旧蛭川が、都市計画道路『長野真田線』になります。
 平成21年12月、私どもより少し下流の田町付近から工事が始まり、徐々に上流に進み十人町付近まできました。
 その次の年から、私どもより少し上流の荒町から上荒町の付近の最終の舗装工事を残して概ね終了し少し工事を休んでいましたが、再開しました。







 当時としてはとりあえず終了しましたが、その後の計画の変更により従来の車道の片側一車線づつと歩道に加え、車道と歩道の間に自転車道を加える事になり、その改修工事も含めて同時に行なっています。そして、現在の道路への取り付け部分付近の工事が概ね出来上がりました。
 車道の両側に自転車道と歩道があります。




  

河川から道路へ 24

2015年02月19日

 みやもんた at 19:45  | Comments(0)
河川から道路へ 24



 私どもの地域の中心を南から北へ流れていた旧蛭川が、都市計画道路『長野真田線』になります。
 平成21年12月、私どもより少し下流の田町付近から工事が始まり、徐々に上流に進み十人町付近まできました。
 その次の年から、私どもより少し上流の荒町から上荒町の付近の最終の舗装工事を残して概ね終了し少し工事を休んでいましたが、再開しました。
 今回は、私どもより少し上流の上荒町橋から荒町橋までの区間の工事が始まりました。

 そして、ついに私どもの一つ上の荒町橋の撤去作業が終わりました。






















  

河川から道路へ 23

2015年02月13日

 みやもんた at 17:12  | Comments(0)
河川から道路へ 23



 私どもの地域の中心を南から北へ流れていた旧蛭川が、都市計画道路『長野真田線』になります。
 平成21年12月、私どもより少し下流の田町付近から工事が始まり、徐々に上流に進み十人町付近まできました。
 その次の年から、私どもより少し上流の荒町から上荒町の付近の最終の舗装工事を残して概ね終了し少し工事を休んでいましたが、再開しました。
 当時としてはとりあえず終了しました訳ですが、その後の計画の変更により従来の車道の片側一車線づつと歩道に加え、車道と歩道の間に自転車道を加える事になり、その改修工事も含めて同時に行なっています。
 今回は、私どもより少し上流の上荒町橋から荒町橋までの区間の工事が始まりました。










 そして、そろそろ私どもの一つ上の荒町橋の撤去作業の開始のようです。


仮設の水道管も準備完了です






  

抜萃のつづり

2015年02月07日

 みやもんた at 19:40  | Comments(0)
抜萃のつづり




 抜萃のつづりを今年もいただきました。
 今から15年~20年ほど前になるでしょうか・・・
 当時勤務していた病院に何冊かの抜萃のつづりをいただき、その中から私も一冊いただきました。 早速読ませていただくと、何と素晴らしい内容!




 昭和6年熊平製作所創始者熊平源蔵様が、社会に感謝・報恩の思いから創刊されたそうで、その年の新聞・雑誌・書籍地域たすけあい事業など抜萃して掲載しています。今もそうですが色々な書物を読みあさる人間でない私にとってこの一冊で何十冊の書物を読んだことになり、凄い感動でした。
 5年前に定年になり、その後は読ませていただく事ができなくなり寂しい思いをしておりましたが熊平製作所様にメールを送りお願いいたしましたところ昨年快く送っていただき、今年も送っていただきました。
 本当に感激です。










抜萃のつづり 抜萃のつづり
熊平製作所様ありがとうございます。