河川から道路へ 44
2016年05月01日
みやもんた at 22:02 | Comments(0)
河川から道路へ 44

私どもの地域の中心を南から北へ流れていた旧蛭川が、平成30年頃には都市計画道路『長野真田線』に生まれ変わり、開通するようです。
この工事は、平成21年12月、私どもより少し下流の田町付近から工事が始まり、徐々に上流に進み十人町付近まできました。
その次の年から、私どもより少し上流の荒町から上荒町の付近の最終の舗装工事を残して概ね終了しましたが、その後の計画の変更により従来の車道の片側一車線ずつと歩道に加え、車道と歩道の間に自転車道を加える事になり、その改修工事も含めて同時に行ない、現在、荒町橋から下流の私どもの横の工事が進んでいます。
先月、私どものすぐ横の橋が撤去され、取り付け道路の下水などの埋設工事が進んでいます。
本通りの工事も同時に進んでいますが、従来の蛭川の東側の土手は撤去され歩道と自転車道の部分の工事が進み、西側の土手は現在はそのままで、東側の整備ができたところで西側に着手するのでしょうか。






私どもの地域の中心を南から北へ流れていた旧蛭川が、平成30年頃には都市計画道路『長野真田線』に生まれ変わり、開通するようです。
この工事は、平成21年12月、私どもより少し下流の田町付近から工事が始まり、徐々に上流に進み十人町付近まできました。
その次の年から、私どもより少し上流の荒町から上荒町の付近の最終の舗装工事を残して概ね終了しましたが、その後の計画の変更により従来の車道の片側一車線ずつと歩道に加え、車道と歩道の間に自転車道を加える事になり、その改修工事も含めて同時に行ない、現在、荒町橋から下流の私どもの横の工事が進んでいます。
先月、私どものすぐ横の橋が撤去され、取り付け道路の下水などの埋設工事が進んでいます。
本通りの工事も同時に進んでいますが、従来の蛭川の東側の土手は撤去され歩道と自転車道の部分の工事が進み、西側の土手は現在はそのままで、東側の整備ができたところで西側に着手するのでしょうか。