河川から道路へ31
河川から道路へ31

私どもの地域の中心を南から北へ流れていた旧蛭川が、都市計画道路 県道『長野真田線』になります。
平成21年12月から私どもより少し下流の田町付近から土手を崩す工事が始まり、徐々に上流に進み十人町付近までの土手を崩し最終の舗装工事を残して、この一帯の工事は概ね完成しました。
また、平成22年末から私どもより少し上流の上荒町橋から荒町橋までの区間で工事を行い、十人町付近と同様に最終の舗装工事を残してとりあえず終了しました。しかし、その後の計画の変更により従来の車道の片側一車線ずつと歩道に加え、車道と歩道の間に自転車道を加える事になり、その改修工事と荒町から皆神台へ続く取り付け道路の工事も含め、従来の荒町橋までの工事は今年度初めに最終の舗装工事を残して概ね終了しました。
そして、今年度になったら私どものところまで工事が進む予定でしたが、未だに着工してません。荒町橋下の青い屋根のお宅以外は全て撤退して誰も管理してませんので、今は草がすごいところで私たちの身長にも及ぶ高さになっています。



私どもの地域の中心を南から北へ流れていた旧蛭川が、都市計画道路 県道『長野真田線』になります。
平成21年12月から私どもより少し下流の田町付近から土手を崩す工事が始まり、徐々に上流に進み十人町付近までの土手を崩し最終の舗装工事を残して、この一帯の工事は概ね完成しました。
また、平成22年末から私どもより少し上流の上荒町橋から荒町橋までの区間で工事を行い、十人町付近と同様に最終の舗装工事を残してとりあえず終了しました。しかし、その後の計画の変更により従来の車道の片側一車線ずつと歩道に加え、車道と歩道の間に自転車道を加える事になり、その改修工事と荒町から皆神台へ続く取り付け道路の工事も含め、従来の荒町橋までの工事は今年度初めに最終の舗装工事を残して概ね終了しました。
そして、今年度になったら私どものところまで工事が進む予定でしたが、未だに着工してません。荒町橋下の青い屋根のお宅以外は全て撤退して誰も管理してませんので、今は草がすごいところで私たちの身長にも及ぶ高さになっています。